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〒603-8227 京都市北区紫野北舟岡町49

織田信長公三十六功臣

坂井 政尚
(右近尉)

尾張の林村(現小牧市)に土着の余語盛政の二男。信長に仕え命により美濃の坂井下総守の養子となったとされる。美濃出身で初め斎藤氏に仕えたとの説もある。尾張楽田城主。信長の美濃入後から側近の一人として執務したとみられる。永禄11年(1568)に信長の上洛に従軍、東福寺に陣し柴田勝家・蜂屋頼隆・森可成とともに岩成主税の勝竜寺城を攻める。同12年(1569)8月伊勢大河内城攻めに参戦。元亀元年(1970)4月の越前攻め、6月の小谷城攻めに参加、続く姉川の戦いでは先鋒を務め嫡男久蔵を失うが勝利に貢献。同年11月、大将として派遣され、猪飼甚助等の内通により、近江堅田の朝倉方の兵糧庫であった堅田寺城を奪う。しかし翌日浅井・朝倉連合軍に攻められ奮戦したものの戦死。