本文へスキップ
      

TEL.075-451-0170

〒603-8227 京都市北区紫野北舟岡町49

織田信長公三十六功臣

滝川 一益

近江甲賀郡の出身。伴氏の一族・大原氏の流れ。惣の掟に反し放浪、天文の終わり頃に信長に仕えたとみられる。永禄4年(1561)佐久間信盛とともに徳川家康のもとへ派遣され同盟締結交渉をまとめた。同年津島以西の服部勢を追い蟹江城を奪って本拠とし、続いて伊勢平定にあたり、永禄12年の大河内城攻囲戦にも参戦し北伊勢攻略に貢献。天正2年(1574)長島一向一揆平定後は、北伊勢5郡を任され長島を居城とした。長篠合戦、越前一向一揆攻め、雑賀攻め、北国攻め、播磨攻め、荒木攻め、伊賀攻めと各地を転戦。その後関東方面の司令官となり天正10年(1582)武田勝頼攻めに功を挙げ、上野国・信州2郡の統治を任せられる。同年6月本能寺の変後、北関東で独立するが北条氏に敗れ長島城へ戻る。賤ヶ岳の戦いで柴田勝家に属し没落。