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〒603-8227 京都市北区紫野北舟岡町49

織田信長公三十六功臣

武井 夕庵

初め美濃の斉藤氏に仕え文官・外交官として活躍した後、永禄10年(1567)の稲葉山城攻略前後から信長に仕え岐阜城に出仕。永禄12年岐阜城を訪れた山科言継の案内役や交渉窓口を務める。信長上洛に従い、右筆兼奉行の一員として京都周辺の政治に関与する一方、奏者も務めた。元亀2年(1571)から天正3年(1575)にかけての小早川氏や吉川氏あての秀吉の書状には夕庵が連署しており毛利氏との外交交渉も担当した。天正3年7月には秀吉や原田直政らとともに官位を授かり二位法印に叙せられる。信長の側近として信頼厚く安土城(天正4年正月に築城開始)の城内に信長から家屋敷を拝領している。桶狭間合戦に際し熱田神宮への必勝祈願文を作ったとされるがこれは誤り。